車運転時の僧衣問題
運転者の衣服規制は15県のみ 僧衣問題、西本願寺は不均衡を疑問視
福井県内の男性僧侶が僧衣を着て福井市内で車を運転中、操作に支障があるとして福井県警に交通反則告知書を切られたが、納得がいかないとして反則金の支払いを拒否し、宗派を巻き込んだ事態になっている。運転者の順守事項は、各都道府県の公安委員会がそれぞれ規則(細則)を定めており「運転操作に支障のある履物」は全都道府県が禁止している一方、衣服の規制は福井県など15県にとどまり、京都府や石川県などはない。西本願寺(京都府京都市)の広報担当は「和服の運転を規制する自治体とそうでない自治体との不均衡という問題がある」と疑問を呈している
今日のニュースで上の問題を報道したましたが、
以外にも15県もあったんですね。
いわば僧侶のユニフォームですよね、
運転に問題がなければいいんじゃないの・・・
それよりも取り締まる必要性のあることが
いっぱいあると思いますけどね。
15県のお偉いさん、検討したほうが
よろしいのではないでしょうか。by・KY